ペット探偵の猫捜索のニャン吉の捜索事例

東京でペット探偵の猫捜索のニャン吉のサービスを利用して、無事に保護された事例を紹介します。2023年の4月30日にマンションの1階玄関から飛び出してしまいました。しばらく敷地内にいたので依頼主が捕獲しようとするが見失ってしまいます。

そこで翌日にペット探偵の猫捜索のニャン吉に依頼をして、翌日の5月1日から捜索を開始しました。まずはマンションの敷地内をくまなく捜索しますが、そのときは発見できませんでした。

マンションの周辺には山や大学や、戸建ての住宅やアパートがあり、そちらのほうに行っている可能性があったので、隠れてそうな場所にカメラを数台設置しました。

この設置が功を奏して、3日後にマンション内の敷地に仕掛けたカメラに飼い主の猫が映りました。その後も敷地内で見かけるようになりました。そして4日後に捕獲器を設置して5日目の夜に無事に保護することができました。

依頼主だけで探していたらこんなに早く発見して保護できなかったはずです。プロのスタッフが対応をしてくれるペット探偵の猫捜索のニャン吉だからこそ、安心して任せられて、確実に保護することができます。飼い猫が脱走してしまったら、事故や事件に巻き込まれる前に早めに相談してサービスを利用することをおすすめします。